マインドフル・リーダーシップ入門研修


ねらい:  大量の情報・価値観の多様化したストレスの多い現代社会の中で、リーダーは、思い込みや感情に惑わされることなく、今の現実をあるがままに知覚し冷静かつ的確な判断ができる気づき、集中、思いやりのあるリーダーが求められています。このようなリーダーをマインドフルなリーダーといい、それに必要なリーダーシップスキルをマインドフル・リーダーシップといいます。このコースは、マインドフルなリーダーを育成するための研修で、ワークショップ形式で行われます。このコースで学ぶマインドフルネス実践法は、役職に関係なくリーダーシップを必要とするすべての人のリーダーシップスキル(マインドフル・リーダーシップ)向上に役立ちます。

 マインドフルネス訓練法は、従来のリーダーシップ研修による行動に対する考え方とその考え方に基づく行動をワークショップで実践して習得する方法よりは、幅広いリーダーシップのスキルを日常活動の中で自ら容易に習得できるというメリットがあります。

マインドフル・リーダーシップ
 強いストレス環境でも、思い込みや感情に惑わされることなく、今の現実をあるがままに知覚し冷静かつ的確な判断ができる気づき、集中、冷静、思いやりなどリーダーシップに必要な能力

習得できるマインドフル・リーダーシップの能力
 ・今この瞬間への注意力
 ・気づき
 ・集中力
 ・冷静
 ・明晰
 ・平静
 ・ポジティブ
 ・思いやり
 ・信頼

マインドフルネス
 ・心を穏やかに癒すために、未来や過去ではなく現在(今の瞬間)に注目する心の訓練方法
 ・ブッダが開発したヴィパッサナー瞑想(気づきの瞑想)が基になっている
 ・マインドフル・リーダーシップ能力を育成する
 ・訓練は、フォーマル・インフォーマル(いつでもどこでも)空いた時間に実施できる
 ・脳科学的に効果が実証されている(脳の可塑性)
 ・グーグル、フォード、マッキンゼーのような多くの世界のトップ企業が実践され始めている

学習目標
 ・リーダー、リーダーシップとEI(感情の知性)、気づきを理解する
 ・マインドフル・リーダーシップを理解する
 ・マインドフルネスの実践方法を理解し、実践できる
 ・マインドフルネスの効果を理解する

対象者
部下を持つマネジャー
グループで仕事をするチームリーダーとチームメンバー
リーダーシップ強化を図りたい人
創造性を発揮したい人
仕事に強くストレスを感じている人
内容 1.はじめに
   ・コース目的と進め方
2.マインドフルネスの必要性
   ・リーダー、リーダーシップ、感情の知性(EI)、気づき
   ・気づきの必要性とマインドフルネス
3.マインドフル・リーダーシップ
   ・マインドフル・リーダー
   ・マインドフル・リーダーシップ特性
4.マインドフルネス訓練法
   ・マインドフルネス瞑想の種類
   ・気づき瞑想、慈悲瞑想の実践
5.マインドフルネスと脳科学
   ・脳の開発と活性化
   ・脳科学からみたマインドフルネスの効果
   ・個人の効果(レジリエンス、創造性など)
6.おわりに
   ・リーダーとしてのあるべき姿
   ・これからの日々の取り組み


期間 入門コースは基本は3時間、7時間です。お客様のご要望に対応できます。
企業様や団体様を対象にしています


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